画像等ではサクサクとご紹介しておりますが、実際は、テンションプーリー外すのに手が入らないため
ジャッキアップして下回りのパーツを外したり、プーリーの溝のベルトカスを清掃したり、スロットルの清掃等
見えない部分にもけっこう時間を要してます。

↑軽の横置きエンジン車は作業スペースがなくて、難儀することがしばしば。
なので、作業が終了したときには、

↑あたりも暗くなり、先日購入した作業灯が大活躍です。
このころには、思考回路も停止しかかっているため、観察力も落ちます。

↑真ん中の黄色い○印、そうボンネットのストッパーを解除するレバーのあるところです。
慌てていたのか、ボケてたのかこのレバーにバンパーが被さってます。
このまま、ボンネットを閉めるとボンネットを開けることができません。
もちろん、今日はそのままボンネットを閉めたとさ...。
このあと、ボンネットが開かないことに気づき、再度作業。終了は22時半。
明日は、早朝出発で千歳へインプ引取(デフ、ミッション交換)、シーマ(F50)のチェックランプ点灯の出張作業等
あるので、寝ます...。
ラベル:ra2