タービンもリビルト品と交換、復活していますが、どうも低速・低回転からのアクセルベタ踏み時に
ガックンと燃料カットのような症状が...?
Fバンパーを外して、アクチュエーター、ソレノイドバルブ等を確認してみます。

↑アクチュエーターです。
タービンから来ている配管、ソレノイドへ行く配管等にヒビ割れ等もありません。

↑ソレノイド部分です、こちらも配管等に問題はありません。
配管すべてをパーツクリーナーで洗浄して戻します。試走しますが症状に変化無し。

↑その後、ブーストセンサー、スロットルセンサー等も交換してみますが、変化無し。
あとは、ノックセンサーかな?(これ外すのエライ面倒です、インマニ下にあります。できれば避けないところ)
なんか、アクチュエーターの制御がうまくいっていない?感じ
明日は、ちょいと別の方法をためしてみようと思ってます。
(こういう時、ネットは便利です、いろいろな情報を収集できるので...)
ラベル:HP22S