感覚が早くなっていくような気がします。(じじぃだから仕方ないか?!)

↑ギンギンに締められたクランクプーリーボルトが緩んだハイゼットカーゴ(S330V)は、舐めかけたボルトと
カムプーリーボルトも手配して、タイベル交換することに。
(緩まなかったら、格安スタートでヤフオクに出そうと思ってましたが...。)

↑ただ、先日のランクルプラド(KZJ95W)の動向がわからないので、プラドの作業完了後開始することに。
(万が一、他の部分の作業が必要となった場合、作業場がふさがってしまうので...。)
プラドはリビルト品到着までもう少しかかるので、明日お客様宅前で逝かれポンチのオルタを外すことに。
(明日はちょっと気温が高いという予報なので、それを信じて...。)
以前にもオルタの突然死という事例がありましたので、ウチもなにか予防的な対策を取るためのツールが
必要と思い、某S社(高くない方ですよ)のモノを調達することに。

↑こんなヤツです。とりあえず視覚的になにかわかるものであれば、お客様に対してもそれなりに
説得力が増しますので。ましてや零細企業はそんなに潤沢に資金を持っていません、必要最低限の
機能と価格との折り合いの付くものをチョイス。
試しにウチの戦闘機のバッテリーをチェックすると、バッテリー自体はOK、エンジン始動系統もOKでしたが、
充電系統はNG。オルタ本体またはオルタベルトの要チェックということでした。
まあ、機能的には信用できそうです。先日より戦闘機のヘッドライトを点灯するとアイドリング時に若干
暗くなる傾向が出てましたので、ちょっとオルタが怪しいかなと思っておりました。
近いうちに手持ちの中古品と交換して様子を見てみましょう。
月末でいろいろと支払でお金が跳んでいくのに、また使っちまったぜ...。