
↑右のクォーターピラーの内張りの形状が違っていることに気づく。
4ドア車のクォーターピラー内張りには仕切り棒がおさまるブラケットがついてません、というか
メーカーにも部品の設定が無いようです。

↑となると、既存の内張りを加工するしかありません。

↑まあなんとか無事におさまるようにはなりました。
でもまだ難題は続きます、この後の作業は明日以降になります。
他にも難題が出できました。

↑ウチの戦闘機のエンジンフードですが、
今日、何気に走っていたところ信号待ちでたまたまコンビニのガラスに映った戦闘機をみると
なんか後ろの方が妙な感じに見えたので、降りてみるとエンジンフードが開きっぱなしでした。
開いたまま走っていたわけでもなく、途中で開いたのでしょう。ただ、閉めたときに
けっこうガタがあるような感じでした。そのまま戻るとやはり開いたまままの状態です。
よ~く調べてみると、

↑エンジンフードのロック板をおさえるステーが荷台の裏側にボルト止めされているのですが、
ん~、ちぎれてます。

↑コレがステーです。

↑2本のボルトで、荷台の裏に溶接されているナットで固定されているのですが、
溶接されたボルト共々ちぎれました~...。

↑開きっぱなしでは走れないので、応急処置をして、さてどうするかな...?