今日は急遽朝から支局へ、

↑事務所裏で待機して、担当の方が来るのを待ちます。

↑用件はコレ。エンジン型式の打刻が、サビで判読できません。
QG18のQの一部と1と8はなんとか読めそうですが、Gがほとんど消えてます。しかも、抹消状態では打刻はできず。
このようなことから、支局でユーザー車検→車の同一性でハネられる→職権打刻→登録という流れに
急遽変更です。
ちなみに、日産のADバンのQG18と三菱のekワゴンの3G83はエンジン型式職権打刻の常連だと担当の方が
言ってました。

↑まだ、ディーラー等が休みのためか空いてます。

↑いつもはココまでくるのに、40~50分かかりますが、今日は15分。早い!

↑クルマはきっちりとチェックしてあるので、今日もニコニコ一発合格です。
(ただし、エンジン型式は除いてね。)
検査後、また事務所裏で待機して、

↑もともとのエンジン型式を打刻しているそばに、打刻というかシールを貼って終わりです。
このあと、中古新規として車検証をもらうだけですが、まさかのここで印影違いという
超初歩的な不備により、今日の登録をあきらめ、印鑑もらい直しに千歳へ走ったのでした...。
posted by じじ at 21:35| 北海道 ☔|
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日産
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