2019年10月01日

ディアスクラシック(TW2)はさらに手がかかりそう...。

戻ってからは、
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↑軽トラのお渡し準備をサクサクと終わらせ、
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↑エアコンガス抜けのディアスにガスを補充、
昨日入れたのにもう抜けているようで、漏れ止め剤
でもダメということで、嫌な予感がよぎります。
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↑マニホールドゲージを繋いで真空引き、
あっという間に正圧に戻ります、ということは
結構大きい穴があるという可能性も...?
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↑ちょいと下回りをのぞいていると、
フロント左ドラシャブーツあたりに
蛍光剤が垂れたあとが...、
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↑この位置だとコンデンサーあたりから
漏れているのか?
コンデンサー交換だと、フロントメンバー
下ろさないと交換できないはず...。
エライ面倒やないけ。
明日以降もう少し、詳細に漏れ箇所を探索しましょう。
ラベル:TW2
posted by じじ at 21:54| 北海道 ☔| Comment(0) | スバル | 更新情報をチェックする

ディアスクラシック(TW2)の職権打刻...。

さてさて、今日は朝から
DSC09399_R.JPG
↑まずは軽協会へ、ディアスクラシックの車台番号の
職権打刻のため、現車の確認とその手続き等です、
軽協会の職員さんもワイヤブラシ等で車台番号の
ところをガシガシやりましたが、やはり4ケタくらいは
判読不能のため、やはり打刻ですねぇ~との一言...。
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↑しばし待っている間にこのような書類を手渡され、
コレ持って支局行って、打刻後また軽協会に戻って
車検証の車台番号の記載変更をしなくてはなりません。
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↑支局についた時には昼休み時間、空いてます。
DSC09406_R.JPG
↑職員通用口近くの駐車スペースに止めます、
4~5回職権打刻やっているとどこに車止めたらいいかも
すっかり覚えてしまいました。
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↑今の車台番号の刻印位置とは逆のフレームの左側
中央あたりにこのようなシールみたいのを貼って
終了です、でも、こんなところに貼ったら
すぐ取れてしまいそうなので、いろいろと聞いたら
中には、この上から透明のアクリル板を貼って
保護している方もいるらしい、判読さえできれば
そのようにしても問題ないようです。
そして、そそくさと軽協会へ戻ります、
DSC09410_R.JPG
↑軽協会の職員さんも目視確認の上、
車検証の車台番号が変更になりました。
それにしても、手がかかるやっちゃな~...。
(でも、戻ってからさらに手のかかることがわかりました...。)
ラベル:TW2
posted by じじ at 20:58| 北海道 ☔| Comment(0) | スバル | 更新情報をチェックする

2019年09月30日のつぶやき




posted by じじ at 00:01| 北海道 ☔| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする