↑ディアスクラシックのフレーム補修再開です、
↑F左側のフレームは吸気官も兼ねているので、
腐食が酷いです、走っていて、段差やうねりを超える時に
どうもキャビンのフロアに当たっているようで、カツカツと
音がします。
↑ただ、外から鉄板を貼り付けるだけでは強度不足になるかも
しれないので、フレームよりも一回り小さいこのような
短い角パイプを作成、2ミリ厚の鉄板を使ったので
結構細工に手間がかかります。
↑んで、コレを破断したフレームの内側に入れていきます、
これもまた、すんなりとは入らずサンダーで削って微調整
しながらの作業です。
↑さらにフック部分の穴も埋めていきます。
↑フレーム内にジンク塗料を塗布して、今晩は乾燥させます。
↑切った貼ったの現物あわせなので、作業場も散らかってます、
明日も続きをするのでこのまま放置です。
それにしても、10月半ばにもなるとツナギの下は長袖
着てますが、それでも寒くなってきました。
そろそろ、ストーブの準備か?
ラベル:TW2