京都弾丸旅行記...①

先日、フィットを取りに行った時のお話です、

↑まずは出発当日、朝から某業者AA会場へ、

↑午前中に3台入札するも、見事に木っ端微塵に、
そそくさと、会場をあとにして、

↑高速で、久々の新千歳空港へ、やはりまだコロナの影響か
人影もまばらです、

↑搭乗ロビーでチャッチャと昼ご飯を済ませ、
飛行機に搭乗します、

↑ピーチに乗るのは4～5年ぶりでしょうか？
このあと関西空港に予定時刻より5分遅れで到着、
飛行機を降りた場所からバス乗り場までは約400ｍ、
1番に降りて猛ダッシュ、なんとか17時17分のバスに
乗ることができました、

↑バスはじじぃを含めて乗客は3人、3蜜にはなりませんね、

↑途中の高速道路も渋滞することもなく、

↑ほぼ定刻に、京田辺SAの停留所に到着、
このあと、引取り先まで移動しました。

つづく...。

フィット(GP6)の作業開始

さてさて、戻ってからはフィットの作業に取り掛かります、

↑まずは、この警告灯を消します、このクルマの場合
ヘッドライトを外しただけで、この警告灯が出て、
コレを消すには、診断機を繋がないとできないという
ホンダならではの手間のかかる仕様です、

↑診断機を繋いで、ついでに全システムをチェックしておきます、

↑他のところは何もないようですね、


↑コレがヘッドライトの警告灯のDTCです、
サクッと消去して、

↑エンジンを再始動、警告灯は出ませんのでOKです。

↑下取りとなるヴィッツからレーダーの移設依頼を
いただいてますので、まずは外していきます、

↑あまり無茶苦茶な電源の取り出しをしていなかったので、
案外スムーズに終了、

↑それにしても5年でこの距離とは...、
タクシーの運ちゃん並みです、

↑フィットを作業場に移して、オイル交換、レーダー取付等の
作業を明日から始めていきます、
ちょっと時間があったので、持ち帰ったユンボの燃料フィルターを
バラしてみました、


↑お～、すごいですね、何年くらい交換してなかったのでしょうか？
これでも燃料がちゃんとエンジンに行ってるのが不思議です。

通常モード+α...。

今日から通常モードにといきたいところですが、
あれやこれやと溜まっているので、ペースアップです、

↑そそくさと出かけて、まずは支局へ、
第5コースの機器故障で、車検待ちの列が門の手前まで来てます、
それでも、書類の方は思ったより早く、30分で名変完了、
このあと自賠責の変更手続きなんかもして、

↑小樽へ向かい、ユンボの燃料漏れの修理です、

↑奥側のニップルのところから漏れていたようで、
オーナー様もいろいろと手を尽くされていたようです、

↑逝かれポンチの燃料フィルターを撤去、

↑フィルターもドテドテのようなので、ちょうど替え時です、

↑フィルター本体と燃料ポンプに繋がるホース、
クランプ等を新品に交換、フィルターの色がエライ違います、
このあと、エンジンをしばらく回して、漏れが無いか確認して、
作業完了です。
ついでに、ご家族様の車検のご依頼もいただいたので、
また、小樽へ来ることになりそうです。
思いのほか作業がスムーズに進んだので、急いで戻ることに、

↑戻り途中、当別の道の駅でまたソフトクリームを喰らいました。

2020年06月04日のつぶやき

kknakamurakk / じじきんぐ
『戻ってきました...。』くるまやさん（トップス）の日記｜https://t.co/t0qPlGlFq7　at 06/04 23:06