↑ダンプに履かせる145/SR12のタイヤです、細いし扁平率も
高いので楽勝かと思われるでしょうが、内と外のビートが
下がってお互いの間隔が狭いので、コレをそのまま組むと
ビートがバルブよりも内側に来てしまい、エアを入れても
ビートが上がってきません、なので、じじぃはいつも、
↑このように段ボールで作った治具を挟み込んで、
ビートの間隔を広げるようにしておきます、夏なので、
このまま常温でもなんとかなりますが、冬場は、
こうした上でジェットヒーターで暖めないと間隔が
広がりません、
↑夏タイヤの方も同様にしておきます、というか
この状態で届きました、ココの問屋はなかなかタイヤのことが
わかっているようで、使えますね。
来週からはお盆前の暑い1週間が始まります、
図柄入りの希望ナンバーが、どれくらいで取れるかが勝負の分かれ目です。