サンバーとKeiの作業...。

KeiのACコンプレッサー取付後は、

↑サンバーの右Rブレーキの確認、こちらも反対側同様、
シュー交換や清掃がされていました。そして、


↑Keiの車内清掃に入ります、シートクリーニングもして、
運転席周りからシャカシャカときれいにしていきます、
それこそ車名の通り軽なので、ミニバンなんかと比べると
作業時間は短くて済みます、

↑そして、次の作業のためサンバーを作業場内へ移動、
さあザクザクと片付けるぞっ...と。

KeiのACコンプレッサー取付...。

さてさて、

↑リビルトコンプレッサーが到着したので、取付に入ります、

↑リビルト品はマグネットクラッチの形状が変わってますね、

↑そんなに難しいことはありません、外したのと逆の手順で取付けて、

↑ベルトも張って、取付作業としては完了です、

↑このあとは、真空引きをして、この状態を保持、
正圧に戻らないか確認です、戻ったら、何処かに
漏れている箇所があることになります、この間に
チャッチャと昼ご飯を食べ、そのあと、漏れが無いようでしたので、
ACガスを注入していきます、規定量のガスを入れて、
キンキンに冷えるようになりました。

↑あとは車内清掃だけ、サンバーのRブレーキのチェックを
してから、清掃作業に入ります。

もう少しサンバーを見てみる...。

今日も朝からサンバーを点検することにします、
リビルトコンプレッサーが届かないことにはKeiの作業は
何もできないので...、

↑作業場にはKeiが鎮座しているので、作業場横の土場にあるサンバーは
ジャッキ、ウマの下にコンパネを置いて安定させます、


↑Fブレーキパッドは5mmくらい残ってます、このあたりが
判断するのに微妙なところです、ちょっと走る人だと2年持たない可能性が
でも、そんなに乗らない人だと2年大丈夫な場合もあります、


↑ローターの厚みも規定値をクリア、

↑次はRブレーキシューを、ハブナットの緩み止めの
ピンが新しかったのでもしかしたら交換して間もないのかな？と
思いましたが、ビンゴです、下回り、フレーム等と違い、
シューの残量もたっぷりで、中もキレイです、
Rブレーキは大丈夫そうですね、一応反対側もちゃんと確認しますが...、
それで、反対側も確認しようとしたら、

↑リビルトコンプレッサー到着です、サンバーの点検は
一度中断してこちらの作業に取り掛かりますか...？

2020年10月08日のつぶやき

kknakamurakk / じじきんぐ
『Keiの車検...。』くるまやさん（トップス）の日記｜https://t.co/0Z0OIif9YS　at 10/08 20:08