見ず知らずのお姉ちゃんと怪しい会話をするヤツではないです、
↑昨日、ちょいと問題の発覚したアウディのTCM、
やはり、最近輸入車パーツを購入しているところに聞いてみましたが、
メーカーでは部品設定が無く、入手不可のようです、それならばと
純正部品番号を頼りに検索するといくつか出てきました、
モノ的にはリビルト品という扱いのようです、価格もココが一番安く、
在庫アリのようだったので、適合確認をしておくことに、
↑オンラインチャットと、
↑グーグル翻訳を駆使して、相手といろいろとやりとりをします、
それにしても、ネットを経由して見知らぬ国の企業の担当者と
リアルタイムで商談ができるという、過去には考えられなかったことです、
というか、こういうことをドンドンやって改善していかないと
企業としての生産性は向上しませんね、この国はいつになったら
そういうことに気づいて、変わっていくのでしょうか?
それにしてもココの会社はなかなかです、ここのTCMを購入して
こちらにあるTCMを送ると中のデータのクローン作業をやってくれるみたいです、
もちろん、別途料金はかかりますが、25USDとそんなにバカ高くないです、
予想通り、新しいTCMをポンと取り付けても、クルマは動くわけではなく、
新しいTCMにイモビとかいろいろなデータを書き込まないとECUでは
認識してくれません、しかもこの作業は手持ちのVCDSでは無理で、
ODIS診断機でないとダメみたいです、データさえ入っていれば
VCDSでもなんとかなると思います、ソレでダメなら、
↑コレ買うしかないか?
確認したところ、コレだとデータが空でもちゃんと
コーディング作業ができるようです、コレとその作業に必要な
アダプターを含めて60万円弱、いよいよVW、Audi専門店に突き進むか...?