ガッツリ溜まり、5000円近いお買物券が出て、
そのうち3500円くらいは追加の排気管購入に
充てたのですが、残りの分をさてどうしようかと、
夕方にHCをウロウロ、
↑結果的にこんな3品を買ってしまう、
12-14のロングメガネにスライドヘッドハンドル、
ホントはこの2品だけにしようと思ったのですが、
特売品コーナーに、
↑こんなものが2500円くらいで出てたので、
ついつい買ってしまう、モノは何かというと
サージプロテクターなるモノです、バッテリーを繋ぐ時に
発生するスパークを吸収して、クルマのECU等のコンピューターを
保護する役目があります、もちろん安定化電源接続時も必要で、
一部のBMWミニなんかは、このスパークが原因でどの部分かは
忘れましたが一部のコンピューターが破損するという例が多数あるそうです、
だいたいまともなモノで1万円前後、作りが雑な某大陸製で5000円前後ですが、
特売で2500円はなかなかのお買い得価格です、
さらに夕方戻ってから、
↑いつもモシモシしているLAUNCHの診断機、
追加でソフトウェアが購入でき、その中にAudi用も
あります、説明を見ると一部のオンラインコーディングなんかも
できるらしいです、価格も日本円にすると5000円ちょっと、
モノは試しに買ってみました、そしてAudiの診断メニューを
見てみると、おぉ~増えてます、
↑増えたのは下3つ、特殊機能、オンライン機能、メンテナンス情報という
項目です、試しに、オンライン機能をタッチしてみると、
↑おっと出ました、オンラインコーディング、
んで、対応車種を見てみると、
↑ん~、ちょっと古めの車種ですね、
先日のA7と同じ世代のA6、S6、RS6の4Gをタッチしてみると、
↑エンジン、ミッション、メーター周りが対応しているようです、
↑ということで、期待しつつミッションをタッチすると、
ん~、A7の0B5世代の1つ前までしか対応していません、
なのでイモビも含めて第4世代まで対応か?
まあ、そうだよねぇ~、これで第5世代のイモビも
対応できたらウン十万円もする診断機なんて誰も買わんわなぁ~...。