2015年02月03日

ラピュタ(HP22S)ではまってます。

タービン、プラグ、燃料フィルター、タペットカバー&プラグホールパッキン等モロモロ交換して、
すっかりエンジンは健康体になったラピュタ(HP22S)ですが、どうも特定の回転域で咳きこみます。
DSC00239.jpg
↑原価がガンガン跳ね上がってます。
まだ、どっか調子悪いんかぁ~...?と話しかけてみます。
DSC00578.jpg
↑この場に及んで、まだ調子悪いと申してます。
空燃比センサーのエラーは1度O2センサーを外したので無視してもいいでしょう。
プレッシャーセンサーということは...、ブーストセンサーがダメな感じですね。
まるで、毎日用事も無く病院にやってくる老人のような状態です。
同年式のK6Aターボエンジンのブーストセンサーを引っこ抜いてきて、試してみようと思いますが、
ウチの知り合いでK6Aターボ搭載車を持っているところは無し...。
もう少し探してみましょう。
一応、コイルの可能性もあるかと思い、キャリーTのと交換してみましたが特に変化無し。
ということは、コイルは大丈夫かと。
(3本のうち1本が対策品に変わっているので、以前1本はダメになったのでしょう。)
まだまだ、続きます。
これだけ手がかかってますので、エンジンも含めて長く乗れまっせぇ~...。
ラベル:HP22S
posted by じじ at 20:05| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マツダ | 更新情報をチェックする
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