2017年02月26日

クルクルと...?(第2話)

続きです。
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↑MRワゴンの車検見積作成で、1日が終わったというのは昨日のお話。
んで、今日は、
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↑MRワゴンご返却のあと、スクラムバン(DG62V)の入庫です。
ご依頼は、朝一番でエンジンをかけるとブレーキが効かない(しばらく暖機すると効くようになるらしい)
マフラーあたりからビビり音がするとのことです。
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↑ずっとブレーキが効かないということでしたら、マスターバックとかの不良が考えられますが、
暖機するとちゃんと効くということなので、一応マスターバックの配管等確認後、バキュームパイプの
詰まり等無いか確認します。
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↑右がPCVからの配管で、左がマスターバックにつながる配管です。
北国では強烈な冷え込みでブローバイのパイプ内が凍結して詰まり、カムシールやクランクシールから
オイルがにじんだり、シールが浮き出ることが稀にあります。
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↑ちなみにこの2つがタペットカバーについているブローバイの配管です。
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↑PCVバルブは、ついでにきれいにしておきます。
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↑ちなみにスロットルはドテドテです。
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↑各配管類をパーツクリーナーで洗浄して、エアを吹いておきました。
スロットルもこんな感じでだいぶきれいになりました。
これで、朝一番の始動時に変化がないか、確認していただくことになります。
次は、マフラー?からのビビり音です。エンジンを始動して音をたどっていくと、
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↑音源はコイツのようです。よーく見ると、
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↑タイコに巻き付けてある遮熱板が、腐食してはがれてきてます。コレが走行中の振動等でビビり音を
発生させているようです。
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↑なので、すっぱりと取り除きます。
というか、それしか方法がありません。いずれタイコ本体も穴があく時が来ると思われますので、
その時にアッシーで交換するのが一番安上がりかと思います。

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↑んー、昨夜からきょうにかけて降り続いた雪、除雪する時間も無くそのままです。
こりゃ、明日だな...。
ラベル:MF21S DG62V
posted by じじ at 23:56| 北海道 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 中古車 | 更新情報をチェックする
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