2021年12月17日

サンバーは次から次へと...。

今日も朝からサンバーの作業です、
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↑バックランプも点灯するようになり、
なんかサーモとかも大丈夫そうなので、
まずは試走行をして、問題なければ
オイル交換を済ませて、一段落となるはずが、
試走行をしてみたら、SCの過給が始まると
燃料カットが入ります、ウチへ回送したときは、
まあ、おとなしく走ったのもありますが、
そのようなことは無かったように記憶してます、
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↑運転席足元のリードメモリーコネクター(黒いヤツです)を
繋いで、IGをONにしたら、長点滅6回と短点滅3回、
つまり63です、調べてみると、
過給圧リリーフバルブソレノイド系の異常らしい、
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↑とは言うものの、SC本体にはそれらしきものは無いし、
プーリーにクラッチがあるわけでも無い?
プラグを見てみたら、けっこう白っぽくなっていたので、
燃調が薄いようです、エラーコードとプラグから
推測すると過給圧がずっとかかっているため、
燃料カットが入っているようです、
あと過給圧を見るところと言えば、
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↑この吸気圧センサーか?
このセンサーからパイプがインマニの下の方に伸びていて、
コレで吸気圧を測定、吸気量を見ていると思います、
ただ、このセンサーも生産終了なので、ほんとにコレが
逝かれポンチだった場合は、直しようが無いことになりますが...、
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↑もう1か所、バイパスバルブをチェック、
おそらくインマニの吸気圧が高くなると、
アクチュエーターが閉じる方向に動いて、
インマニへの過給圧を調整するようになっていると
思われますが、このアクチュエーターの膜が破れて、
負圧が維持できない時は機能していないことになります、
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↑バキュームテスターを繋いでみるも、
負圧は維持しているようです、
やはり、吸気圧センサーか...?

ラベル:ks4
posted by じじ at 19:36| 北海道 ☔| Comment(0) | スバル | 更新情報をチェックする

2021年12月16日

KSサンバーも潮時なのかなぁ~...。

今日は朝から、
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↑コレの作業に勤しみます、
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↑まずはバックランプスイッチですが、昨晩のうちに
部品商様に見積&納期確認のFAXを送っておいたら、
予想はしていましたが、生産終了というご返事、
ちなみに画像のスイッチはELのスイッチであることがわかりましたが、
バックランプスイッチの方もほぼ同様の状態、
ELスイッチの方も生産終了です、さらには、
水温センサーも終~了でした、
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↑ということで、チマチマと断線箇所を修復して、
元に戻していきます、
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↑なんとかバックランプ点灯とブザーが鳴り、
シフトをELに入れると4WDのランプが点灯するようになりました、
続いては冷却水周りのことですが、昨晩いろいろと考え、
まずは冷却水系統のエア抜きをしてみることにしました、
というのも、過去にヴォクシーだったと思うのですが、
走行中にオーバーヒートの警告灯が点灯しまして、
とりあえずすぐに車を停車、その後JAFかロードサービスで
ウチに入庫しようとしたら、ちょうど行楽シーズンかなんかで、
現場到着まで3時間と言われ、お客様もそんなに待ってられないので、
自走する方法はないかということになり、近くのHCで
LLCを少し多めに買い込み、30分毎にLLCを補充しながら
やってきたことがありました、その時に、2~3日前から
暖房がほとんど効かなくなっていたということと、
こちらへ向かう道中は、暖房がガンガン効いていたという
お話から冷却水漏れが考えられ、いろいろと調べたところ
ラジエターのアッパータンクに亀裂があり、そこからLLCが
漏れていたことがわかりました、
そんなことから、昨日のサンバーの水温計や暖房の効き具合の
状況を思い返すと、なんかぴったり当てはまる感じなんですね、
エア抜きの状況を確認して、不具合箇所をもう少し絞り込んでみることにします、
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↑ということで、始めたわけですが、
始めるにあたりLLCを注入していくとなんと2.3Lくらい
入ったんですね、SCエンジンの場合、LLC容量は6Lなので、
およそ半分しか入っていないことになります、
この段階で、だいたいピンときました、たぶんコレが原因だなと...、
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↑その後、約2時間かけて入念にエア抜きをしました、
暖房の風も昨日とは大違いで、ガンガン暖かい風が出てきます、
水温計もこのように、ずっと安定、なので、サーモ、水温センサーは
大丈夫かなと思います、
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↑そして、エンジンを冷ましてからラジエターキャップを取りつけ、
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↑エンジン回りの配線、ホース類がちゃんと繋がっているか確認、
明日、試走行をしてみて、水温計の動きなんかをチェックしてみたいと思います、
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↑整備書もあるので作業的には問題ないのですが、
かなりの部品が生産終了になってます、
特に車検には欠かせないドラシャブーツとか
重要保安部品に繋がるバックランプスイッチとかが
もう出ないとなると車検をクリアすることができなくなります、
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↑コイツもそろそろ潮時なのかなぁ~...。
ラベル:ks4
posted by じじ at 20:11| 北海道 ☔| Comment(0) | スバル | 更新情報をチェックする

2021年12月15日

サンバーはまだまだ...。

某業者AA会場のあと、
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↑同業者様のところにお世話になってたサンバーを回送、
ミッション系のチェックがてら走りました、
お預かり前のFF状態も解消して、2駆、4駆とも
ちゃんと前進します、エンジンの方もハンチングは直りましたが、
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↑走行中、水温が全然上がりません、
サーモが開きっ放しなのかセンサーがボケてるのか?
ほんとは、バックランプの不点灯を直せばご返却できると
思ってましたが、どうもそういうわけにもいきそうにありません、
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↑戻ってから、早速バックランプのチェック、
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↑まずは、バルブ切れを疑うも案の定切れてな~い...、
つぎに、シフトをバックに入れてバックランプのコネクターの
電圧を計りましたが、0です、要は電気が来てません、
途中のコネクターを外して、磨いてから接点復活剤塗布するも
変化なし、ということはもっと根っこの方に問題あるかと?
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↑ミッションに付いているバックランプスイッチを外すと、
一目瞭然、断線してます、クラッチ交換後からバックランプが
点かなくなったとのことで、たぶんコネクターを外さず、
エンジンとミッションを割った時に切ったのではないかと?
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↑線自体もだいぶ劣化が進み、硬化しているのと
スイッチ側の根元もご覧のとおり、ヘタすればショートするでしょう、
ということで、交換した方がエエかなと、ただ、部品出るのかどうか
明日、部品商様に確認です、
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↑続いて水温計の方ですが、エンジン側に2か所、
サーモケース1か所の水温センサーをチェックしてましたが、
サーモケースのセンサーのコネクターを外そうと思ったら、
こちらも劣化でコネクターの根元で線が切れました、
なのでこんな感じでリカバリーしておきましたが、
このあと、暖機をはじめたらややしばらくして水温計の針が
いきなり動き出し、水温計の4分の3を超えるところまで、
上がっていったため、エンジンを止めました、
俗にいうオーバーヒートになりかかっている状態、
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↑でも、サーモケースとケースからラジエターに行く配管は
全然熱くない?コレってサーモ閉じたままということか、
でもそうだとしたら、同業者様のところからウチまで50キロ弱
走りましたが、その間にオーバーヒートしてるはずだし、
水温計の針もあんなに低くないはず?
ん~、なんだか辻褄が合わない?
とりあえず、サーモ、センサー類の在庫確認してあるようだったら、
一旦、サーモケースとかバラすか?
このクルマ、エア抜きが超面倒なんだよなぁ~...。
ラベル:ks4
posted by じじ at 22:05| 北海道 ☔| Comment(0) | スバル | 更新情報をチェックする