2020年07月07日

アウディA4のプラグ交換などなど...。

今日は朝からご近所様のアウディA4のプラグ交換へ、
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↑前回の作業以来特に不具合は無いのですが、
お客様が用心のためとのことで、かぶり気味だった
1本だけ交換となります、
CIMG5883_R.JPG
↑これがもともとシリンダー4に付いていてかぶり気味だった
プラグです、前回シリンダー3に移しましたが見た感じ
燃焼状態は大丈夫みたいです、ちなみに
CIMG5887_R.JPG
↑シリンダー4のプラグもこんな感じで、悪くない、
CIMG5885_R.JPG
↑とりあえずシリンダー3のプラグを新品に交換、
CIMG5888_R.JPG
とりあえず、先日購入したLAUNCHの診断機でモシモシしてみます、
特に何もないようです、
CIMG5889_R.JPG
↑何もないようですが、コードの消去をしておきます。
CIMG5890_R.JPG
↑ライブデータを見てみますが、やっぱりスロットルペダルの
ポジションが変です、
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↑これには電子スロットルのリセットがあるので一旦試してみる、
CIMG5894_R.JPG
↑エンジンを始動して少しアクセルを煽ったりしました、
特にバラツキなども無く、ちょっと走ってみましたが、
それなりには加速もしますし、感じは悪くないです、
んで、モシモシしてみるとココが変やでぇ~との
お返事、やはりスロットルセンサーがアカンのでしょうか?
CIMG5893_R.JPG
↑アクセルペダルアッシーを外してみてみる、
4か所のツメで勘合されてるだけなので、慎重かつうまくやると
外せます、折れそうで超ビビりながらでしたが、
特に調整できるわけでもなく、チャッチャと清掃して
元に戻します、エラーコードを消してから
再始動してみましたが、今度はエラーコードは
吐き出しませんでした、ただ、ペダルポジションの
数字は相変わらずで、ペダルアッシーを交換してみて
どうなるかです。このあたりはお客様と要ご相談ですね。
LAUNCHと比較して日立の診断機は輸入車のソフトの作りが
やはりイマイチというか作りこみが甘いです、
日立は国産車用、LAUNCHは輸入車用と使い分けてしばらく様子を見よう。

ラベル:8KCDNF
posted by じじ at 21:23| 北海道 ☔| Comment(0) | Audi | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

アウディの電子スロットルを少しバラしてみる...。

さてさて、月末のバタバタのあと時間が少しあるので、
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↑昨日交換したアウディの電子スロットルを見てみることに、
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↑ギアのカバー部分の打刻を見てみると、予測ですが、
2009年9月8日の午前11時02分に製造あるいは完成したモノ
と推測されます、なので新車からずっと使われてきたのではないかと?
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↑カバーを止めているビス5本を外して、カバーを取ると
こんな感じ、モーター、中間ギアとあり、その先にフラップを
動かすギアという構成、
CIMG5631_R.JPG
CIMG5632_R.JPG
↑見た感じ、ギアの欠けや焼き付き等も見られず、
ただ、エンジン停止後にこのモーター部分が
ガチャガチャと30秒近く動いていた音が
していたので、モーター部分に何か原因が
あるかもしれませんが、たぶん目視では
わからないんじゃないかなと?
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↑カバー内面のかまぼこ状のモノがセンサーになっているんじゃないかと思います、
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↑んで、ギア側にある金属の部分の位置を探知して、スロットルの空き具合を
確認して、モーターで制御しているという仕組みと思われます、
(勝手な推測ですが...。)
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↑取り付けた新品の部品番号とカバーにある部品番号とは少し数字が変わってますので、
なんらかの改良があったのかもしれません。
こうやって電子化されていくと、原因探索も手間がかかります...。
ラベル:8KCDNF
posted by じじ at 19:42| 北海道 ☔| Comment(0) | Audi | 更新情報をチェックする

2020年06月29日

アウディのエンジン不調は直ったようです...。

今日は朝から車庫証明提出や印鑑証明を取りに
市役所なんかへ、市役所は激混みで危ないので
とっとと逃げ帰ってきました、そして、
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↑アウディのお客様宅へ、
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↑まずはスロットル交換を、このクルマの場合、
交換後に新しいスロットルのアダプテーションが
必要かどうかの確認がイマイチはっきりせず、
とりあえず交換してエンジンかからなかったら、
Ross-TechのVCDS買っちゃおうという、半ば場当たり的な
感じで進めます、今だと給付金貰ってるのでちょっと余裕があります、
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↑古いスロットルを外して、
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↑ガスケットも交換します、こんなガスケットが5000円超え、
最初部品商さんが桁間違えてるのかと思いました、
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↑こちらがそのバカ高い新品ガスケットです、
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↑交換自体はそれほど難しくありません、ビス4本外すだけです、
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↑まずはモシモシして、
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↑古いエラーを消しておきます、
CIMG5600_R.JPG
↑まずは消しました、そして、キーをひねると
エンジン始動しました、この時期のモデルは
アダプテーション必要ないのかな?
まあ、とりあえずかかったので良しとします、
んで、状態はどうかというと、最初はスムーズに
アイドリングしていたのですが、5分くらいすると
また症状再発、モシモシするとシリンダー4の失火と
なっています、コイルを入れ替えたりしても、
やはり症状変わらず、コイル、プラグともつい先日
新品に交換したので、初期不良?はたまた点火系の
配線、ECUに原因があるのか?等と悩んでいた時に、
ふと頭に浮かんだのが、4番のプラグかぶったので、
イリジウムプラグは1度かぶらせると、ノーマルプラグと
違いなかなか火花が飛びません、なので、プラグを外してみると
やはり燃料でドテドテ、パーツクリーナーで洗い流し、
少々バーナーで炙ってから、3番と4番を入れ替えて、
装着、んで、エンジンを掛けると症状消えました、
そのまま近場の農道で試走行をして、ついでに
1~4速までレッドゾーン手前まで回して、
煤なんかを飛ばしてみます、
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↑戻ってから、3と4番のプラグをチェック、
少し煤が残ってますが、電極も乾いているし、
燃焼状態も悪くなさそうです、
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↑アイドリング時の数字を見てみると、
スロットル開度も1.6%~2.0%とまあ正常の範囲かと、
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↑電スロの方もこのくらいで、以前の
14とか15%弱からみたら下がっています、
とりあえずこれでしばらく乗っていただくことにします、
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↑ついでにお客様持ち込みのオイルセパレーターも交換、
CIMG5605_R.JPG
↑こちらも作業はさほど難しくありません、
アウディの場合、ここからの2次エア吸いで不調になることもあります。
少々時間がかかりましたが、元の状態に戻ったので良かったです。
ラベル:8KCDNF
posted by じじ at 20:06| 北海道 ☔| Comment(0) | Audi | 更新情報をチェックする